
ニーズに合わせ野菜を無駄なく加工 株式会社イナモク
業務用の食品加工機器を製造・販売する株式会社イナモク。大根、ニンジン、ゴボウなどの根菜を中心にスライサー・切断機・皮剥き機・抜き割機などニーズに合わせて幅広く展開。例えば「刺身つま製造機」は1時間に大根を約100kg処理でき、同機種を連結させることで作業の効率化を図る。またスライサーや切断機は対応材料や切り方の異なる数種類用意し、現場にとっては生産力アップが期待できる強い味方になるだろう。
IKR-1「イナづま太郎」本体
最近の傾向として、スティックサラダやカクテキ用に使用される「抜き割り機」に注目が集まっているという。刃に負担の掛かりやすいニンジンでも加工方法に工夫をし効率良く処理。形状が悪くそのままの状態で販売できないような食材でも効率よく加工し、材料の無駄を極力減らすことができる。他にも大根を筒抜きや縦割にカットする打ち抜き機「まんまる君」の他、「おはなさん」と呼ばれる機種はタマネギの櫛切りやニンジンを花型にカットする優れものだ。
「おはなさん」によるニンジンの花型
製造・組立は自社生産。切れ味の良い刃とそれをコントロールするモーター、加工開始から終了までの流れを制御するところまで熟練の技術者が一台一台丁寧に製作。また作業者に合わせて機器のサイズを調整したり、安全センサーの取り付けなどユーザーの使い方に合わせたオーダーメイド感覚で機器をバージョンアップできる。
他にもリンゴ加工機やパイナップルの抜き割機、カボチャの皮剥き機など手作業では手間の掛かる食材の加工に広く対応している。物価の高騰や人手不足が叫ばれる中、食材を「無駄なく」そして「効率的に」加工することで生産性アップにつなげらるはずだ。
他にもリンゴ加工機やパイナップルの抜き割機、カボチャの皮剥き機など手作業では手間の掛かる食材の加工に広く対応している。物価の高騰や人手不足が叫ばれる中、食材を「無駄なく」そして「効率的に」加工することで生産性アップにつなげらるはずだ。
1953年に創業された食品機械のメーカー。
大根の千切りである刺身のつまを製造する刺身つま製造機、野菜などの食品類を薄く切断するスライサー、大根やにんじんの皮をむく皮むき機といった野菜加工機械の製造が主な事業内容であり、開発・設計・製造をすべて自社で行っています。全国規模の牛丼チェーン、居酒屋、スーパーなどへ製品を納入し、安全性と品質管理を重視した製品づくりを行っています。
大根の千切りである刺身のつまを製造する刺身つま製造機、野菜などの食品類を薄く切断するスライサー、大根やにんじんの皮をむく皮むき機といった野菜加工機械の製造が主な事業内容であり、開発・設計・製造をすべて自社で行っています。全国規模の牛丼チェーン、居酒屋、スーパーなどへ製品を納入し、安全性と品質管理を重視した製品づくりを行っています。




