
「三鷹での営業と充実していた外の活動と。」
2021年1月。
三鷹市にあるブックカフェをお借りしてほぼ’sカフェの営業がスタートした。
毎週日曜日の11時から16時まで。ここから1年3ヶ月ほどこのブックカフェで営業させて頂いたり、三鷹で開催されるイベントに出店したりとお世話になっていく。
先日の間借り営業では「クリームチーズとくるみのトースト」というメニューを提供したけれど、マスターの自宅からオーブントースターを持って来て頂いて実現出来たメニューなので、年明けからの営業では過去に作ってきたスパイスカレーとコーヒーをメインにしたメニューとしてスタートさせた。
懐かしい!間借り始めた頃のカレー!
日曜日の営業だしそれなりに集客は出来ていたけどもちろん暇な日もあって。何が辛いって日曜日の営業の後に郵便局の夜勤があったので、カフェ営業で使った機材をキャリーバッグに詰めて郵便局へ出勤する。
道中目に入ったカフェの店内を見るとお客さんいっぱいで満席だったりして、
「ちきしょう。。どうやったら自分の店が満席になるんだ。。」
と悔しい想いを抱えたままバイトに行くのが本当に辛かった。バイト中もお客さんに来てもらうために思いついた案はその場でメモをして休憩時間にまた考えたりして次の営業日に試していたりしていた。
郵便局で働いていたので給料は安定しているから生活には困らないけど、売れなかった日は考えすぎて寝るべきタイミングで店のことを考えだしたりして寝られなくて早朝の仕事が始まる時間を寝過ごしたりして、
「すいません!寝過ごしました!ごめんなさい!」
と謝っても「チッ」と舌打ちされてアゴを右に振って「いいから荷物運べ」と無言で処理されたのがハングリー精神になってたように思う。自分の店で結果を残さないと自分が報われない。自分が輝ける場所はコーヒーなんだと信じて夜勤をやってるのに。
一応断っておくが「たまたま」自分の働いた郵便局がそういう場所だっただけで全ての郵便局がそういう訳ではない。と思いたい。もしくはこんな対応される自分に問題があったと思う。
他の郵便局にヘルプで行くとかもなかったので実情は分からないので働きたいと思ってる方は応募してみてくれ。副業やりながら生活回すなら悪くない職場ではあるので。
三鷹での営業に慣れてきた頃、たまたまSNSで見かけた募集に応募して参加することになったのが「チャレンジコーヒーバリスタ」という障がい者のためのコーヒーのイベントである。詳しくは下にリンクを貼りましたのでご覧ください。
https://www.challenge-coffee-barista.org/
自分の仕事としてはイベントに参加する障がい者の方が働く施設へ行って、大会で使うブレンドを作成するのとドリップを教えるというのが主な仕事。
気軽に応募したらひょんなことからドリップを教えるという仕事が舞い込んできて、初めてドリップを教えるという仕事をすることになった。
コーヒーは淹れる人によって味が変わると言われていてその人の淹れ方のクセが出るものだけれど、イベントまでに何度か施設へ行ってドリップして頂いたコーヒーを飲んだらちゃんと自分が普段提供しているコーヒーになっていて、障がい者とコーヒーの相性の良さを実感した。
結果、自分がサポートした団体様は準優勝になり自分が作ったブレンドは3位に選んで頂いた。
これは嬉しかった!ドリップや所作は作業所の皆さんが練習した結果だけど、何よりブレンドが評価されたのが個人的には嬉しかった!団体様にはドリップの練習に集中して頂くためにブレンドの作成は自分が担当することで良い結果になったのではと思う。
初めて自分の「美味しい!」という感覚をを評価された瞬間だった。
表彰式の後。初めて自分の活動が認められた瞬間でした!
少しずつではあるけれど毎週の間借り営業を始めたことによって、自分がこれまでやってきたことが結果に結びついてきていた。
そして2021年の秋にはコーヒーの展示会で開催されるローストマスターズという焙煎の大会に出ることになるのですが、その話はまた次回にでも。
コラムの感想はDMかSNSからDMで送って頂くかお店に来た際に直接伝えて頂けると喜びます!
現在、東京の三鷹駅前にあるBARをお借りしてほぼ’sカフェというヘンテコな名前で喫茶店をやってますのでこちらもよろしくお願い致します!
次回は「ローストマスターズに出場!」というテーマでお届けします。次回もどうぞよしなに。
三鷹市にあるブックカフェをお借りしてほぼ’sカフェの営業がスタートした。
毎週日曜日の11時から16時まで。ここから1年3ヶ月ほどこのブックカフェで営業させて頂いたり、三鷹で開催されるイベントに出店したりとお世話になっていく。
先日の間借り営業では「クリームチーズとくるみのトースト」というメニューを提供したけれど、マスターの自宅からオーブントースターを持って来て頂いて実現出来たメニューなので、年明けからの営業では過去に作ってきたスパイスカレーとコーヒーをメインにしたメニューとしてスタートさせた。
道中目に入ったカフェの店内を見るとお客さんいっぱいで満席だったりして、
「ちきしょう。。どうやったら自分の店が満席になるんだ。。」
と悔しい想いを抱えたままバイトに行くのが本当に辛かった。バイト中もお客さんに来てもらうために思いついた案はその場でメモをして休憩時間にまた考えたりして次の営業日に試していたりしていた。
郵便局で働いていたので給料は安定しているから生活には困らないけど、売れなかった日は考えすぎて寝るべきタイミングで店のことを考えだしたりして寝られなくて早朝の仕事が始まる時間を寝過ごしたりして、
「すいません!寝過ごしました!ごめんなさい!」
と謝っても「チッ」と舌打ちされてアゴを右に振って「いいから荷物運べ」と無言で処理されたのがハングリー精神になってたように思う。自分の店で結果を残さないと自分が報われない。自分が輝ける場所はコーヒーなんだと信じて夜勤をやってるのに。
一応断っておくが「たまたま」自分の働いた郵便局がそういう場所だっただけで全ての郵便局がそういう訳ではない。と思いたい。もしくはこんな対応される自分に問題があったと思う。
他の郵便局にヘルプで行くとかもなかったので実情は分からないので働きたいと思ってる方は応募してみてくれ。副業やりながら生活回すなら悪くない職場ではあるので。
三鷹での営業に慣れてきた頃、たまたまSNSで見かけた募集に応募して参加することになったのが「チャレンジコーヒーバリスタ」という障がい者のためのコーヒーのイベントである。詳しくは下にリンクを貼りましたのでご覧ください。
https://www.challenge-coffee-barista.org/
自分の仕事としてはイベントに参加する障がい者の方が働く施設へ行って、大会で使うブレンドを作成するのとドリップを教えるというのが主な仕事。
気軽に応募したらひょんなことからドリップを教えるという仕事が舞い込んできて、初めてドリップを教えるという仕事をすることになった。
コーヒーは淹れる人によって味が変わると言われていてその人の淹れ方のクセが出るものだけれど、イベントまでに何度か施設へ行ってドリップして頂いたコーヒーを飲んだらちゃんと自分が普段提供しているコーヒーになっていて、障がい者とコーヒーの相性の良さを実感した。
結果、自分がサポートした団体様は準優勝になり自分が作ったブレンドは3位に選んで頂いた。
これは嬉しかった!ドリップや所作は作業所の皆さんが練習した結果だけど、何よりブレンドが評価されたのが個人的には嬉しかった!団体様にはドリップの練習に集中して頂くためにブレンドの作成は自分が担当することで良い結果になったのではと思う。
初めて自分の「美味しい!」という感覚をを評価された瞬間だった。
そして2021年の秋にはコーヒーの展示会で開催されるローストマスターズという焙煎の大会に出ることになるのですが、その話はまた次回にでも。
コラムの感想はDMかSNSからDMで送って頂くかお店に来た際に直接伝えて頂けると喜びます!
現在、東京の三鷹駅前にあるBARをお借りしてほぼ’sカフェというヘンテコな名前で喫茶店をやってますのでこちらもよろしくお願い致します!
次回は「ローストマスターズに出場!」というテーマでお届けします。次回もどうぞよしなに。
ほぼ's カフェ
青森県十和田市出身。8年間お笑い芸人として活動したのち、営業マンを半年でクビになり、喫茶店のマスターに憧れてコーヒーの勉強を始める。
現在は三鷹市で駅前のBARを間借りして営業中。
現在は三鷹市で駅前のBARを間借りして営業中。



