都内各所では外国人観光客の姿を目にすることが多くなった。コロナの収束傾向と昨年10月からの水際対策の緩和により、日本へ訪れる外国人が増加。そ2023年のインバウンド需要はコロナ以前を上回る4.9兆円とも予想されている。また政府はこの春、観光立国推進計画にて5兆円の消費計画を決定した。日本での国別の消費額は、1位韓国、2位香港、3位アメリカ、4位台湾、5位中国とアジア圏が上位を占める。
来客数の増加は飲食業界にとっても追い風だが、一方で買い物や食事といった単なる消費に留まらず、体験や感動を求める傾向もある。味はもとより五感で楽しめる工夫が期待される。