多様化するおせち 2024のトレンドとは

多様化するおせち 2024のトレンドとは

この数年、コロナの影響も相まってより多様化している「おせち料理」。日本のお正月には欠かせないものだが2024年はどのようになるのか。楽天グループ株式会社は「『楽天市場』おせち2024トレンド予測」を発表。同社が運営する「楽天市場」の購買データや調査結果を分析した。その流通額は2020年~23年にかけて1.9倍に拡大。9月までに流通額の約1割が購入するなど早期購入需要もあるという。

その内容は、コロナが収束した4年ぶりのお正月ということもあって、大人数で集まって食べられる大容量のおせちや豪華食材を使ったもの、品目数の多いものなど奮発しておせちを購入する人が増えると予測。一方で、ライフスタイルの変化からおせちのニーズも多様化し、手作りと購入したものを組み合わせて楽しんだり、「肉尽くし」「オードブル」「スイーツ」など特定の食材に特化したおせちを購入する人も増えてきているという。

おせちの起源は弥生時代にまで遡ると言われ、季節の変わり目に邪気を払う慣わしが由来ともされる。その風習が奈良時代から徐々に定着し、江戸時代を経て新年を祝う食べ物に変化していった。「おせち」と呼ばれるようになったのは第二次世界大戦後で、デパートで重箱入りのものが販売されるよになってから今のようなスタイルになってきたのだ。新年を祝い、幸せを願いながらそれぞれのおせちを楽しむのが現代の過ごし方なのだろう。

楽天市場おせち特集ページ
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